高校入試
2018/03/07

「高校受験にむけて」前日に読んでほしい~子ども編~

高校入試前日応援企画

まなびの窓口には、受験生も相談にきます。
今年も様々な悩み相談を行いました。

相談してくださって方に応援の気持ちを込めて・・・
私が塾講師だったときに子どもへ伝えていたことも交えながら、前日に読んでほしいことをまとめてみました。

準備物について

普段から使っている筆記用具を使いましょう。
筆記用具は共に学習してきた仲間のようなもの。
使い慣れているものが一番です。

ただ注意すべき点をまとめておきます。

・コンパスの芯(鉛筆やシャーペン)のメンテナンスはできていますか?

「鉛筆削った?」「シャーペンの芯は補充した?」
鉛筆やシャーペンの準備は、きちんとされいますよね。

でも、案外、抜けがちなのがコンパスのメンテナンス。
コンパスのネジに締め具合に目が行き過ぎて、特に忘れがちなのが「コンパスの芯の補充!!!」

コンパスの芯が鉛筆タイプの人は・・・
・芯を尖らせすぎると書きにくい!
・芯が折れた時のための替えの芯を用意する!
コンパスの芯がシャーペンタイプの人は・・・
・シャーペンの芯を補充しておく。

あと、ついでに補足しておくと・・・
作図の問題は、いきなり解答用紙に書かないこと!

まずは問題用紙に、フリーハンドでよいので、こんな作図になるよねっと下書きをしながら考える。
解答用紙に直接書きながら考えると、「あっ!やっぱ、この作図じゃないや」と気づいたときに、消しゴムで消さないといけなくなります。
その手間が無駄!
そして、消しゴムで上手に消せなかったときは減点対象になります。

作図の基本問題で、「いきなり解答用紙に書いても絶対間違いない!」という自信があるとき以外は、問題用紙に書いて考えましょう。

あと・・・
コンパスが上手に使えない人は、解答用紙の下に問題用紙を置いてみましょう。
つまり、机の上に→問題用紙→その上に解答用紙を置きます。
こうすることで、コンパスの針が安定します。

その他にも・・・
・腕時計、デジタルタイプの人は、音を消しておく。
・定規や鉛筆に、短歌や英語(単語程度なら可)が書いていないものを使用する。
・休み時間の過ごし方も考えて持っていく物を準備する。暗記系がまとまったものがお勧めです。

イメトレ・気持ちの安定

問題用紙が配られたら、まず深呼吸
今まで学習してきたのだから大丈夫と、まずは気持ちを落ち着けましょう。

そして、
問題は大問1から解かないといけないなんてことはありません。
自分が解けそうな問題から始めて自信をつけるのもアリです。

ウッカリミスをしないように、最後の5分を見直しに充てるつもりで解きましょう。

休み時間は、終わった教科のことは考えない!!!
「大問3の2ってさあ、何て書いた?」なんて話しかけてくる友達がいてもスルーしましょう。
終わった教科の話をして「合ってた!」「違ってた!」と一喜一憂するのではなく、
次の教科の準備に切り替えましょう。

自分のミス傾向を思い出してみたり、暗記事項の確認をしたり。
気持ちが落ち込んでいる時は、今まで学習してきた日々や応援してくれた人のことを思い出し、
気持ちを高めてみましょう。

あと。
翌日の朝刊に1日目の入試問題が掲載されます。
ぜーーーーったい見ないこと!!!!!
2日目の朝は、2日目の受験のために時間を費やしましょう!

とにかく、終わったことを振り返るのは、受験が全て終わってから。

前を向いて歩くのみ!!!

どうしても不安なときは

塾の先生に連絡し、面談をしてもらってもいいと思います。
もちろん、まなびの窓口も対応いたします。
ライン@で連絡をいただくか急ぎのようでしたら電話でも構いません。
※メールは届くまでにライムラグがあるので、返信に時間がかかります。

 

願掛け!?

受験当日の朝は、おうちの人に「今まで支えてくれて、ありがとう」と言ってみましょう。
一番、がんばったのは、もちろんキミです。
でも、そのキミの姿を見ながら、「親としてどうサポートすればよいか」と、おうちの人も頑張ってきたのではないでしょうか?
ときには親子喧嘩もしたかもしれません。
それも、キミの未来を心配してのこと。
いろいろあったこと、全てひっくるめて「ありがとう」っと。

恥ずかしくて、面とむかってありがとうと言えないって人は、
大きな声で、そして感謝の気持ちを込めて「行ってきます」と伝えましょう。

きっと、エネルギーが湧いてきますよ♪♪

 

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